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国文学科からのお知らせ

2021/08/19

日常風景

三宅晶子教授と国文学科の学生が『和歌十九代集』をデジタルデータ化。

 三宅晶子教授(中世日本文学、古典教育)と国文学科4年の弓場亮輔さん、野崎和輝さんが、奈良大学図書館所蔵の貴重書『和歌十九代集』(元禄頃写)のデジタルデータ化を行いました。

 撮影した『和歌十九代集』は、文学部国文学科の推薦により奈良大学図書館が購入したもので、「古今和歌集」「後撰和歌集」「拾遺和歌集」「後拾遺和歌集」「金葉和歌集」「千載和歌集」「新古今和歌集」「新勅撰和歌集」「続古今和歌集」「続拾遺和歌集」「新後撰和歌集」「玉葉和歌集」「続千載和歌集」「続後拾遺和歌集」「風雅和歌集」「新千載和歌集」「新拾遺和歌集」「新後拾遺和歌集」「新続古今和歌集」の19種の和歌集が43冊の列帖装に仕立てられ、漆塗箪笥に収められています。 

 今回、三宅教授による研究に先立ち、貴重な江戸時代の資料をデジタルデータ化しました。初めて撮影に参加した弓場さんと野崎さんは、事前に専門家から機器の操作方法などのレクチャを受け、4日間の撮影を正確、迅速、そして根気よく進めました。 

 令和3年度後期には奈良大学図書館にて、三宅教授の企画による『和歌十九代集』をテーマにした展示を行う予定です。貴重書とそのデジタルデータは一般公開されていないため、学生の皆さんは実際の資料が閲覧できる貴重な機会となります。展示期間などの詳細は奈良大学図書館ホームページでご確認ください。 

 

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、奈良大学図書館は学外者の利用を停止しています(2021年8月19日現在)。

   

 

 

 

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