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史学科からのお知らせ

2018/10/25

学生紹介

奈良大学文学部史学科の卒業生を紹介します。

奈良大学文学部史学科の卒業生を紹介します。
 
史学科で4年間、歴史を学んで、その後、どのような進路へすすんでいったのか。みなさんご関心があるかと思います。
 
大学で学んだことの延長線上にある進路を選んだ人、あるいは、それとはまったく別にやってみたい職業に進んだ人、さまざまです。
 
全体的にいえば、後者のほうが数としては多いかもしれません。
 
4年間はおもいっきり好きな歴史の勉強やサークル活動などに時間をついやし、職業としては、やってみたい、関心のある職業にすすむというように。
 
今回は、後者の人、職業としてやってみたい、関心のある職業にすすんだ人を紹介します。
 
江崎隆介さんです。
 
現在、大阪府庁環境農林水産部動物愛護畜産課に勤めています。
 
ご本人のメッセージを下に紹介します。

奈良大学で培った「考える力」が大きく役立っています!
 
私が所属していた史学科では、「なぜ(きっかけ)」を考える授業が多くあります。
 
「歴史の結果から原因を考える」授業は、自分の生活に活きていると考えています。
 
活きたと考えることは「就職活動」です。
 
多くの企業説明会に参加し、「説明会に参加した自分(結果)は、なぜこの仕事をしたいのか、その職場で仕事をする自分が想像できるか」と思い返すことにしていました。
 
自問自答することで、自分に嘘をつかず、後悔することなく仕事ができ、また気持ちを高めることで、選考に臨めると考えていたからです。
 
大阪府庁から合格をいただき、平成27年度に入庁しました。
 
まず、環境農林水産部環境農林水産総務課へ配属となり、イベントの企画や運営、その他各種照会事項の取りまとめといった業務を担当させていただきました。
 
 
今年度より、環境農林水産部動物愛護畜産課へ異動となり、会計事務や、動物取扱業の施設調査といった業務、公民連携を担当しています。
 
行政の業務内容は、非常に多岐にわたります。施策の広報や、イベントの企画、府民対応、施設の管理・運営など、そのどれもが府民生活に直結します。
 
PDCAサイクルという言葉があるように、施策の実施結果を点検・評価し、次につなげるため改善策を検討する必要があります。
 
結果を踏まえて、成果をあげた要因や思うような成果をあげられなかった要因を考える必要があるので、史学科の授業で、「考える」経験をしたことは、今の自分や、これからの自分にとって、大きく役立つと考えています。
 
大阪府を取り巻く環境は、日々変化しています。
 

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