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文化財学科からのお知らせ

2021/12/24

授業風景

地形・地割・地名から考える「考古学研究法」

   今年度の「考古学研究法」はWEB授業となってしまい、教室での座学は資料配付型の遠隔授業でした。また、実施予定であった遺物整理の実習も行うことは出来ませんでした。しかし、屋外で行う発掘調査現場の見学や奈良市埋蔵文化財調査センターでの施設や整理作業の見学などは実施することができ、学生たちも興味をもって参加をしていました。
 そのような中、飛鳥・藤原地域の巡見を行いました。この授業は、考古学の研究方法について学ぶことを目的としています。これまでの発掘調査の成果を報告書から読み取るだけではなく、現地において、遺跡の立地を確認し、現在の地形や地割から、遺跡の構造を推定できること、小字(こあざ)名などの地名から、土地の性格が考えられることなど、実例を交えながら、現地で多角的な研究方法を習得していきます。12月の雪のチラつく寒い日でしたが、10㎞あまりの道のりを、当時の景観を考えながら巡見しました。※写真の時だけ、マスクをはずしています。
 

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