対象者別メニュー

ACADEMIC

学部・大学院

文化財学科からのお知らせ

2021/11/02

ニュース

今年も「一日文化財保安官」の事業がおこなわれました

11月1日、文化財保護強調週間にあわせて、奈良県警察と奈良大学文化財学科のコラボで、「一日文化財保安官」のイベントがおこなわれました。

この事業は、“文化財への油かけ事件”がおこった2015年、文化財に対する防犯意識を高めることなどを目的にはじまったもので、全国で唯一「文化財保安官」という職をおく奈良県警察によるご指名を受け、本学文化財学科の学生が、県警本部長から正式に委嘱を受けて、県内の文化財を保有する寺社をパトロールし、文化財防犯を広めるためにおこなっている活動です。

7年目となる今年は、文化財学科3年生の野津陽子さんと吉川沙希さんの2名の学生が、警察官の制服に身を包み、奈良県警察本部において本部長からの委嘱を受けた後、ホンモノの文化財保安官とともに、いずれも世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産である春日大社と元興寺を訪れ、防犯対策状況の聞き取りなどをおこないました。

一日文化財保安官を務めた2人の学生は、他では絶対にできない、文化財の保護、防犯に直接関わる貴重な体験ができたことを喜んでいました。

ネット記事としても多く掲載されていますので、「一日文化財保安官」で検索してみてください。

写真1枚目は、春日大社で権禰宜から説明を受ける一日文化財保安官の学生です。

写真2枚目は、元興寺法輪館内で、国宝を前に副住職から説明を受ける一日文化財保安官の学生です。

一覧へ戻る

ページトップ