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文化財学科からのお知らせ

2021/10/19

ニュース

興福寺境内の発掘現場を見学

大学院の学外授業で興福寺境内の発掘現場を見学させていただきました。
奈良大学の文化財学科と史学科とは、大学院では文化財史料学専攻として合体します。専攻内には史学系と文化財系の区分がありますが、学生はどちらの授業も同じように履修できます。興福寺五重塔を背景に熱心に調査員さんの説明を聞いている学生は、同じ授業を履修している史学系・文化財系双方の大学院生です。調査員さんは、文献史料、絵画資料、近代の写真資料などの情報と、発掘調査の成果とを総合した建築物の復元案を説明して下さり、まさしく文化財史料学の世界を堪能させていただきました。写真の右から2人目は、見学でご一緒させて頂いた三重大学の山中章名誉教授で、長岡京研究の第一人者のお一人です。長岡京を長年発掘なさった山中先生ならではの鋭い数々の質問と、調査員さんの丁寧な説明のやりとりからも、学生たちは多くを学び取ったはずです。

学部の授業でも別の日に見学に行くそうですが、皆さんしっかり学んできて下さいね。

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