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文化財学科からのお知らせ

2019/11/06 NEW

ニュース

文化財学科の学生が「一日文化財保安官」に!

 11月1日(金)に、柿本真琴さん(4年生)と南雲茜さん(2年生)が、奈良県警察本部より「一日文化財保安官」の委嘱を受け、文化財防犯啓発活動を行いました。

 同活動は、文化財に液体がかけられたり落書きされたりする事案が相次いだ平成27年から、「文化財保護強調週間」(11月1日~7日)にあわせて毎年行われているもので、今年も本学文化財学科の学生2人が「一日文化財保安官」のお仕事をさせていただきました。

 委嘱式では、奈良県警察本部の遠藤雅人本部長が、沖縄の首里城(那覇市)の焼失という痛ましい出来事に触れ、文化財の地域全体での保存の大切さについて述べられました。また、「一日文化財保安官」の2人に対する激励の言葉を頂戴しました。

 

委嘱式にて。写真右は魚島純一教授(文化財学科/保存科学)

 

 遠藤本部長より委嘱状を受け取った後、全国の都道府県でただ1人の「文化財保安官」と一緒に聖徳宗総本山 法隆寺(生駒郡斑鳩町)を訪問した学生たち。古谷正覚執事長にご案内いただき、法隆寺の防犯・防火設備や取り組みについて説明を受けました。「一日文化財保安官」として貴重な経験を得ることができ、学生たちは、文化財保存の重要性を再認識し、学びへの意欲をさらに高めていました。

 

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