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教員紹介

吉村 治正 教授・Ph.D. (Sociology)

社会学部

YOSHIMURA Harumasa 吉村 治正 教授・Ph.D. (Sociology)

  • 専門

    社会学、社会調査法

  • こだわり

    社会学は科学であり、社会学者は科学者である

  • オススメ書籍

    高根正昭 1979 『創造の方法学』(講談社現代新書)

主な担当科目

学部 社会学、量的分析法、演習、社会調査実習、地域社会学、社会調査法
大学院 社会学特論、社会調査法特論、多変量解析法特論

経歴

1990年
  • 慶應義塾大学法学部卒業
2009年
  • Ph.D. from the University of Chicago.
2011年
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 『社会調査における非標本誤差』(単著、東信堂、2017年)

現在の研究テーマについて教えてください

社会調査(social survey)において数学的に予測不能な誤差の発生と抑制の研究
特に非回答誤差(調査に協力してくれる人とくれない人が異なるために生じる偏り)と測定誤差(調査する側が意図していた内容が回答者に適切に伝わらないために生じる偏り)について。中規模(回答者100~400人ほど)に適正化された統計的分析手法の研究。

担当している代表科目の説明をお願いします

社会学
社会学とは、社会現象を事実としてとらえ、これを客観的に分析することで、社会の状況を改善していこうとする学問である。私たちが住むこの世の中は、残念ながら聖人君子の集まりではない。倫理的に好ましくないことが数多く存在し、道徳的に好ましくない行動をする人も多い。こうした「好ましからざる問題」の存在を事実としてとらえ、科学的分析を通じてこうした問題の解決を図る。これが科学としての社会学の役割である。

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