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教員紹介

吉田 光次 教授・博士(理学)

社会学部

YOSHIDA Koji 吉田 光次 教授・博士(理学)

  • 専門

    理論原子核物理学

  • 趣味・特技

    山歩き

  • オススメの書籍

    阿部 謹也『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 』(ちくま文庫)

主な担当科目

学部 基礎演習、情報倫理、情報リテラシー、プログラミング基礎、画像編集

経歴

1992年
  • 京都大学理学部卒業
1997年
  • 京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了
1997年~
1999年
  • 大阪大学核物理研究センター教務補佐員
1999年
  • 本学着任

主な著書・論文

論文
  • 「大学生のための表現技法」(編著)
  • "Solution of Dyson-Schwinger Equation Consistent with Gauge Invariance Condition"
  • "Phase Transition in the Thermal QED: Improved Numerical Analysis in the HTL Dyson-Schwinger Equation"
  • "Barrier Penetration and Rotational Damping of Thermally Excited Superdeformed Nuclei"
  • "Longitudinal and transverse spin responses in relativistic many body theory"
  • "Shell effects on rotational damping in superdeformed nuclei"
  • "Onset of Rotational Damping in Superdeformed Nuclei"

現在の研究テーマについて教えてください

有限温度下での原子核の集団運動や素粒子の相構造を研究している。現在は、高温・高密度でのクォーク物質・核物質の相転移現象を、QCD(量子色力学)に基づくDyson-Schwinger(DS)方程式を解くことによって明らかにしようとしている。高温・高密度のクォーク物質・核物質は初期宇宙や中性子星に存在し、その研究は、宇宙の形成や超新星爆発を説明するのに欠かせない。QCDは素粒子の性質を記述する基本的な枠組みで、その有効模型を使わず、QCD自体を数値的に解析することで、より正確な知見を得ようとしている。そのため、非摂動的手法であるDS方程式の解析に取り組んでいる。

担当している代表科目の説明をお願いします

情報リテラシー
大学での学びに必要な、PCの基本概念や情報データ取り扱いの初歩を学びます。データ分析、統計処理、データサイエンスを学ぶ前に情報データに対するセンスを身につけ、情報処理スキルの向上を図ります。

情報倫理
ICTスキルが不可欠な現代社会で、守らなければならないマナー、法律、そして、最低限のセキュリティを学びます。

基礎演習
1年生が、大学での学びに適応できるよう、レポートの書き方、調査の仕方、発表の仕方について学びます。大学での学び方は、高校までとは大きく異なります。入学後の4月から、このことを理解してもらい、7月の試験までに学修態度を身につけてもらう授業です。

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