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教員紹介

竹中 浩 教授・法学博士

社会学部

TAKENAKA Yutaka 竹中 浩 教授・法学博士 / 社会学部長 / 大学院社会学研究科長

  • 専門

    西洋政治思想史

  • こだわり

    納得のできる仕事を、日々、積み重ねていくこと

  • 趣味・特技

    読書、観劇、街歩き

  • オススメ書籍

    沢木耕太郎『深夜特急』

主な担当科目

学部 演習、総合社会学特殊講義、政治学、国際政治学

経歴

1977年
  • 東京大学法学部第3類(政治コース)卒業
1983年
  • 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了 法学博士の学位取得
1984年
  • 大阪大学法学部に着任
  • 助教授、教授、評議員、学部長等を歴任
2019年
  • 大阪大学を定年退職
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 『模索するロシア帝国―大いなる非西欧国家の一九世紀末』(単著、大阪大学出版会、2019年)
  • 『日本型法治主義を超えて―行政の中の法の担い手としての法曹・公務員』(共著、大阪大学出版会、2018年)
  • 『ロシアの歴史を知るための50章』(共著、明石書店、2016年) 
  • 『言葉の壁を越える―東アジアの国際理解と法』(編著、大阪大学出版会、2015年)
  • 『大学で学ぶ西洋史(近現代)』(共著、ミネルヴァ書房、2011年)
  • 『日本政治―過去と現在の対話』(共著、大阪大学出版会、2005年)
  • 『近代ロシアへの転換―大改革時代の自由主義思想』(単著、東京大学出版会、1999年)

現在の研究テーマについて教えてください

19世紀末、北東アジアは、シベリア鉄道の建設と、西欧文明を受け入れた日本の大陸進出によって、徐々に欧米世界に開かれつつありました。当時、この地域のマイノリティをめぐる状況を、北東アジアと特に深い関わりをもつロシア及び英米の知的世界がどう捉えていたかについて、研究を行っています。国境を越えて活動する多くの知識人に光を当て、相互に比較することによって、北東アジアと欧米との思想的な関わりについて、具体的に明らかにすることが目標です。

担当している代表科目の説明をお願いします

政治学
政治にはさまざまなアクターが登場し、自らの利益や目的を実現しようとして行動します。政治的な問題に唯一絶対の解決はなく、一旦なされた解決も、時の流れとともにたえず見直さなければなりません。この科目では、そうした持続的な営みとしての政治の特質について学びます。

国際政治学
国際政治の中心的なアクターは主権国家です。同じ主権国家でも、先進国もあれば、新興国も、発展途上国もあります。この科目では、多様な国家の行動が生み出す政治の動態について学びます。

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