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教員紹介

礒部 美也子 教授

社会学部

ISOBE Miyako 礒部 美也子 教授 / 臨床心理クリニック所長

  • 専門

    発達臨床、言語発達障害学、障害児発達学

  • こだわり

    何か便利なものを手に入れたとき、その代わりに何か失うことにならないか・・・と考えること

  • 趣味・特技

    旅行、映画鑑賞

  • オススメ書籍

    鎌田慧編著『人権読本』(岩波ジュニア新書)

主な担当科目

学部 発達心理学、障害者・障害児心理学、福祉心理学、心理的アセスメント など
大学院 発達心理学特論、臨床心理学特論、臨床心理学演習、学校臨床心理学特論、臨床心理学基礎実習 など

経歴

1981年
  • 広島大学教育学部養護学校教員養成課程卒業
1983年
  • 大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程障害児教育専攻修了 修士号取得
  • 児童相談所(心理判定員)、大阪体育大学健康福祉学部勤務を経て
2014年
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 『よくわかる臨床発達心理学[第4版]』(共著、ミネルヴァ書房、2012年)
  • 『マカトン法への招待』(編著、旭出学園教育研究所、2008年) ほか
論文
  • 「マカトンサインの指導をした発話のない自閉症事例―前言語期を支援するツールとしてのサインの役割を考える―」(単著、『発達』159号、2019年)
  • 「幼児の"鉄棒にぶら下がっているところ"の描画に見る特徴」(単著、『京都国際社会福祉センター紀要』33号、2017年) 
  • 「新版K式発達検査結果における個人内差検討のための分析・表記方法について~通過・不通過項目の経年的変化と自閉症スペクトラムの特性検討に焦点をあてて~」(単著、『奈良大学紀要』第45号、2017年)
  • 「4,5歳児クラス幼児の自分を描いた絵」(単著、『発達』149号、2017年) ほか

現在の研究テーマについて教えてください

言語発達に遅れが認められる人を対象にした言語指導法であるマカトン法について
事例を通してその有効性を研究する。特に障害のタイプに応じた効果的な指導法(プログラム)や、発達の水準に応じた指導法、適用の効果について検討する。 また、サイン使用による言語発達の促進効果について研究している。

担当している代表科目の説明をお願いします

発達心理学
誕生から乳幼児期、児童期、青年期、成人期から老年期まで、発達心理学の基礎的知識、方法、理論を概観し、生涯発達の基本的な考え方を理解する。

障害者・障害児心理学
障害に対する考え方を知り、各障害に関する正しい知識を得るとともに、支援について考える。また家族への支援や社会受容の問題も取り上げる。

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