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教員紹介

今井 由樹子 准教授

社会学部

IMAI Yukiko 今井 由樹子 准教授

  • 専門

    臨床心理学、司法・犯罪心理学

  • こだわり

    自分のできる限りのことをし尽くしたかどうかを一度は考えること

  • 趣味・特技

    音楽鑑賞

  • オススメ書籍

    ジョナサン・スウィフト 『ガリヴァー旅行記』

主な担当科目

学部 青年心理学、司法・犯罪心理学
大学院 司法・犯罪心理学特論、臨床心理学特論

経歴

1985年
  • 静岡大学教育学部教員養成課程音楽科卒業
1986年
  • 静岡県警察少年警察補導職員(~2008年)
2006年
  • 放送大学大学院文化科学研究科専攻 修士号取得
2020年
  • 大阪大学人間科学研究科後期博士課程単位取得満期退学
2020年
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 『心理臨床とセラピストの人生ー関わり合いのなかの事例研究』(共著、創元社、2015年) 
論文
  • 「教員不祥事に対する小学校長の意識調査―不祥事防止プログラム構築へ向けた仮説生成の試み」(『常葉大学健康プロデュース学部雑誌』第11巻第11号、2017年)
  • 「不登校の男子高校生の母親との面談」(『浜松大学臨床心理事例研究』第3巻、2012年)
  • 「家出した思春期女子の事例」(『浜松大学臨床心理事例研究』創刊号、2009年)

現在の研究テーマについて教えてください

教員の性加害の予防
教員の性犯罪は、発達途上の児童生徒に対する悪影響が大きいのみならず、学校教育全体への不信感を生み、早急な対応策が求められています。現在は質問紙調査研究により教員に特化したリスクアセスメントツールを作成しました。また、実際に性加害を行った教員を対象としたインタビュー調査をすすめているところです。これらから教員による性加害の実態や要因の解明を行い、さらには発生と被害を防ぐための予防方策を探っていく計画です。

担当している代表科目の説明をお願いします

青年心理学
青年期は、身体と心の変化が大きく、取り巻く環境の状況や接点にも変化がみられ、友達との関係、不登校、いじめ、非行、家族との関係などにさまざまな課題が浮かびあがります。それらを乗り越えて成人期に成長していく展望を心理学視点から学ぶとともに、自己を見直し他者をより理解していくことを目指します。

司法・犯罪心理学
「なぜ犯罪が起きるのか?」、「犯罪の実態は?」、「犯罪をしてしまった人はどうなるの?」、「犯罪者は立ち直る?」、「被害にあった人への支援はどうしたら?」。これらを考えるのは大切な事だと分かっていても、日常の生活のなかではどこか他人事のように流れてしまう領域について、一つ一つ立ち止まって考えていきます。

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