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About Nara UNIVERSITY

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林 郷子 教授

社会学部

HAYASHI Kyoko 林 郷子 教授

  • 専門

    臨床心理学

  • こだわり

    本当の意味は後からわかる

  • 趣味・特技

    読書

  • オススメ書籍

    河合隼雄著、河合俊雄編『子どもと悪』(岩波現代文庫)

主な担当科目

学部 心理学概論、心理演習(カウンセリング)、臨床心理学基礎実習、臨床心理学演習、教育・学校心理学、心理学的支援法
大学院 臨床心理面接特論、臨床心理学研究法特論、臨床心理実習、心理実践実習、臨床心理学演習、臨床心理査定演習、教育心理学特論、心理教育特論

経歴

1994年
  • 京都大学教育学部教育心理学科卒業
1999年
  • 京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻博士後期課程単位取得満期退学
  • 京都市立永松記念教育センター、京都市教育相談総合センター勤務を経て
2007年
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 『心理療法における「私」との出会いー心理療法・表現療法の本質を問い直す』(共著、創元社、2014年)
  • 『「発達障害」と心理臨床』(共著、創元社、2009年)
論文
  • 「親面接で『子ども』を語ることの意味」
  • 「心理臨床実習における初期体験について」
  • 「不登校の親子関係についての一考察-子どもの思春期課題と親の中年期課題との相互作用から-」

現在の研究テーマについて教えてください

個人の心的変化にイメージがどのような役割を果たしているのかを探究
心理療法では他者の存在が重要であり、そこで表現されるものは他者との関係性において変わってきます。とくに表現療法や遊戯療法をはじめとするイメージを媒介とした心理療法において、表現が他者との関係の中でどのように変化するのかを検討しています。また、イメージを媒介とした心理療法では、「問題」の内容を直接的に取り上げないことがありますが、個人の心的変化にイメージがどのような役割を果たしているのかを探究しています。

担当している代表科目の説明をお願いします

心理演習(カウンセリング)[共同担当]
心理演習(カウンセリング)Ⅱでは、描画療法、コラージュ療法、箱庭療法など、さまざまな芸術療法を実際に体験します。表現の多様性に触れ、自己理解と他者理解が深まります。

心理学的支援法
心理学的支援法Ⅰでは、心理療法を中心としたさまざまな心理学的支援について取り上げます。 専門家を目指す目指さないにかかわらず、心理学的支援のエッセンスをつかみ取っていただければと思います。

教育・学校心理学
不登校や暴力等、子どもの問題行動を取り上げて、その理解と関わりについて考えます。「問題」といわれるものの中にある意味や可能性を検討します。

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